Twitterでも報告をしましたが、会社を辞めました。
ヨーロッパを旅するためです。
【キッカケ】
なぜこんな旅をするようになったのかというと、
まず一番のキッカケは、世界各地を旅していた友達がいたことです。
「俺も行きたいな」「おもしろそうだな」という気持ちが一番のキッカケです。
で、その行きたいという思いを後押ししたこともあって。
ひとつは
「人生は一度しか無いから好きなように生きたい」
という思いが以前からあったのと。
あと、
去年の地震で多くの命が失われたのを知って、
こんなに突然、人に死は訪れるんだな、と思い知らされたこと。
何してようが、どんなに死を避けたがっていようが、死ぬ時は死ぬ。
なんだか当然のように自分は80歳くらいまで生きられるんだろうなと思っていたのですが、
あれ、そんなこともないんじゃないか、と。気づかされたわけです。
なので死が突然やってくるのであれば、
いつ死んでもいいようにやりたいことはやっておくのが良いよな、と思って。
…でも強固な意志のもと完全にそういう生活にシフトしたわけではないのですけど。
まぁそんな感じで、「旅をするんだ」と決めました。
もともとは世界一周がしたかったんですが、
お金ないし、行きたいところって結構ヨーロッパに集中してるなと思い始めて、
EUであれば通貨も同じだし、ユーレイルパスっていう便利なものがあって、
旅行初心者の自分にはここらあたりがいいんじゃないかということで、
ヨーロッパを気ままに回るという旅になりました。
【目的】
まず当初目的は無かったです。
楽しみたいという感じでした。
ですが、行こうって決めて時間が経ってくると、
こうしたいなという色んな目的が現れてですね。
まず「知る」という目的。
日本とまるで違う文化、人を目の当たりにすること。
それに伴う、知的好奇心の充足。
実はここ最近、自分は「モノをつくる欲求」より、
「モノを知る欲求」の方が大きいなということを認識しまして。
だったら「知る旅」にしてやろう、と。
観光名所を巡る旅も良いですが、僕はそういうところも回りつつ、
普通に街を散歩するようなこともしたいです。
国や街の雰囲気を肌で感じるというかね。
そんな色んな雰囲気も知りたいと思っています。
あれです、「世界ふれあい街歩き」みたいなことが出来れば最高です。
もうひとつが「困難を乗り越える力を身につける」。
まあ、僕は自分自身をぬるま湯に浸かってきた人間だと思っていて。
子どものころから親が色んなことをやってくれていたので、
なんでもやってもらって生活していたんです。
洗濯も料理も色んなことを誰かがやってくれる。困難のないような環境だったので、
性格も楽天的になりました。(ただ、この性格は自分で言うのもあれですが結構好き)
で、わからないことがあれば親とかにイチイチ訊くような癖もついてしまって。
だからひとりになったら多分何もできないんですよ。
だからこそ、困難の渦の中にこの身を放り込んでやろうという気持ちがあります。
おそらくというか絶対、初めての海外は困難だらけでしょう。
あっちには当然親はいないし、周りの人はみんな俺を知りません。
行ってしまったら、旅をして帰ってくるしか道はなく、それを達成しようと思ったら、
足掻いて自分でどうにかしなければなりません。
助けてくれる人が必ずいるとも限りません。
見知らぬひとに話しかけたりすることは必須でしょう(俺は人見知りでそういうの苦手)。
そんなことを我武者羅にしていたら自然に自分ひとりでどうにかする力が得られるのでは。
という考えです。…この考えも楽天的かな?
いや、まあメチャクチャ不安はありますが笑
【旅の計画】
ノープランです。
最初に降り立つ国と(まだ決まって無い)と初日の宿を事前に決めておく以外は、
完全にノープランです。
その日の気分でその日の計画を立て、宿を決めていこうと思っています。
こういう旅って出来るよね…?なんかヨーロッパ各国のシステム的なアレ(出入国的な)
でそういう旅は厳しい、とかないよね…?
ま!ノープランを予定しています。
【英語】
喋れません。
あまり金に余裕は無く、ノープランで、日本語しか喋れない。
東は大阪、西は島根から出たことない俺が、
初の飛行機で、初の海外旅行で、
なかなかに無謀な旅だと言われたりもしてますが、
これも試練だと思って行って参ります。
自分でも大丈夫かな不安だな…と思ったりもしておりますので、
旅立って数日で「ただいま」をする可能性もございます。
その時は温かく「おかえり(笑)」と言ってやってください。
いや、困難も含めて結果的に「良かった!」と言える旅にしてきますよ。
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