朝目覚めると、気分は多少回復していました。
やはり睡眠は強い。
朝食を食べに狭いキッチンに行くと外国人の家族が揃って食べていました。
テーブルを使われていたのですが、ひとつだけ空いた椅子を勧められ一緒に食べることに。
たしか、おじいちゃん、おばあちゃん、お母さん、10歳くらいの息子さん、赤ちゃんの娘さん、という家族だった気がします。聞くと、アメリカから来たと。
俺の英語力では盛り上がるほど会話は出来ませんでしたが、外国人とのアットホームなふれあいは幸せに感じたので、この日の朝は思い出として輝いています。
さて、次の街はブレーメン。
「ブレーメンの音楽隊」で有名な街です。
しかし僕はそれよりも、くるりというアーティストの「ブレーメン」という曲が大好きだから、という理由で訪れることにします。
手前の赤い電車(IC : InterCity)に乗ってブレーメンへ。
前のおじさんの頭が気になりつつ。
3時間ほどでブレーメンに。
とりあえず宿へ向かうも、迷う。
今回泊まった宿は、「Hostel-Posty」
ここのオーナーのおばちゃんは凄くいい人でした。
ベッドが三つある部屋に泊まったのですが、ずっとひとりでした。
そしてこの宿、Wi-Fiが使えないという情報があったので、「それならそれで…」と思っていたのですが、いざ使えないとなると若干ホームシック気味の俺にはクリティカルなダメージでした。
Wi-Fiが使えないと宿の予約が出来ない=次の街では歩いて宿を探さないといけない。ひとりで知らない街を歩いて話せない英語で宿を探すなど、ホームシックの俺にそんなことが出来るはずがない。
そして一番キたのはネットを介しての日本との繋がりが感じられないこと。
ホームシックが相当ヤバかったのか、この日の日記に「旅をやめたい」と書いてありました(笑)
まあ、結局Wi-Fi使えたんですけどね…。
この日はどこも行かずに一日を終えます。絶望の日々(笑)
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