2012年10月16日火曜日

5/16:アムステルダム(3)

お久しぶりです。
およそ1ヶ月間更新していませんでした。すいません。
もうひとつのブログを更新すると疲れてしまうので、旅行記を連続して更新するのが出来ませんでした。
もうひとつのブログにも書いたのですが、週に1日、もしくは2日、もうひとつのブログをお休みしてその分こちらの旅行記を更新することにしました。このままだと旅行記が終わらないので。ただでさえ92日分あるのに…。

さて、前回はアムステルダム市街観光でした。
美術館に行ったりして楽しみましたが、やはり体を蝕むホームシック。

そんな中、今回はオランダに来た目的である「真珠の耳飾りの少女」を観に、デン・ハーグへ行ったことを。

その前に、アムステルダムの写真を何枚か貼り忘れてたので、貼ります。

塔。


広場。


道。


夕食。
自分でもビックリです。ポテチ(ナイスな塩味)とサラダ。アホ過ぎる…(笑)
こりゃあホームシックにもなるわけですな。


さて、夜が明け。
電車でデン・ハーグへ。40分くらいで着くので、アムステルダムには滞在したままです。


車内でおくつろぎのiPod touchさん、ユーレイルパスさん、イケメンウォーターさん。



水のラベルデザイン格好いいですよね。

この旅行に出る前、「オランダのデザイン」という本を読んでいて、


これ。
本を読んでオランダのデザインレベルは高いなあと思っていたのですが、実際高かったです。
特に印象的だったのは鉄道関係。国内列車はどの列車も黄色と青のツートンカラーでとても躍動感があり、格好良かったです。
駅もモダンで洗練されてた。
残念ながら写真は撮っていないのですが…。(気になる人は→wikipedia「オランダ鉄道」とか画像検索してみてください。)

車窓の景色とイケメンウォーター。


到着!デン・ハーグ!!
アムステルダムとは違い近代的な駅です。
アムステルダムはオランダの首都ですが、政府や国会、王室などの首都機能は持っていません。完全観光商業都市です。では首都機能はどこが担っているの?そう、それはここデン・ハーグで担っているのです。
第二の首都というより、実質首都って感じなんでしょうかね。

さあ、「真珠の耳飾りの少女」が展示されているマウリッツハイス美術館に向かいます。


デン・ハーグはアムステルダムよりも遥かにアングラ感が無くて、とても気に入りました。



歩いてたらタダで配ってた、リプトンのスパークリングアイスティー。
炭酸アイスティーって日本でも売れてるのかな。どっちにしろこの時は「炭酸の紅茶だと…!?」とかなりビックリしたので貰いました。案外美味かった…。

ビネンホフという場所に着きました。ここはデン・ハーグの政治の中心。
国会議事堂などが集まる場所。

ビネンホフの傍には巨大な池。この辺りの、のんびり感はとても心地よかった。

ビネンホフの中に入る。向こうに見える大きな建物が国会議事堂…なのかな?このあたりの建物一帯が国会議事堂なのかな?よくわかりません…。

記念写真。撮ろうと思ったらおばさんの手が。


ちょ、おばはん!普通に前に来た。

もう記念におばさんも撮っちゃえ、と開き直った写真。


まぁちゃんと撮りましたけどね。


門。

工事中。ヨーロッパだからといって工事現場の雰囲気が違うわけでもない。


再び池。中心に噴水があったりと優雅です。


池に沿って続く散歩道。



散歩道を通って反対側。
写真の左側がビネンホフ。右側が散歩道。

ていうかマウリッツハイス美術館が見つかりません。この辺りのはずなのに。池の周りをうろうろ。
鴨に聞いてみるも、「知らないカモ。」とのこと。

しばらくこの辺りをうろつくが、美術館らしき建物が見つからず。
仕方なく地図を開きそれらしき場所に行ってみる…。

けど、ここはもう何度も来たんだよな。そんな建物は無かった。
……。

……え?
いや、まさか…?

…おい、あんたら一体何の工事をしているんだ…?

工事現場に近づいて見てみるとさっきは見つからなかった看板が。

「マウリッツハイス美術館 改装工事中」

……。

さっきから何度も見ていたこの建物がマウリッツハイス美術館…。
もっとでっかい建物かと思ったが…。


終わった…。
俺は一体何の為にここに来たんだ…。

宿の外ではネットが使えないので、どのくらいの工事なのか、「真珠の耳飾りの少女」は何処に、という情報を今得ることが出来ない。
「マジか…」という言葉しか出ないまま、ポッカリ空いたこれからの予定をどうしようか考える。
まだ昼前なのにこのままデン・ハーグで夕方まで時間潰すのもなんだか…、ということで違う街へ行ってみる事にしました。

行き先はデルフトという町。
「真珠の耳飾りの少女」を描いたフェルメールの生誕地です。またフェルメールの作品に「デルフトの眺望」という作品があり、
ファイル:Jan Vermeer van Delft 001.jpg
この作品はネットでチラっとみただけなのですが、綺麗だなと思っていたので、まあ、行ってみようかと…。ほんとはマウリッツハイス美術館で絵画を堪能しているはずだったので、全然テンションは上がりませんでしたが…。

なんだかなあという気分で電車に乗り、デルフトへ。



地球の歩き方にはデルフトは載っておらず、街の情報は無し。当然地図も無し。なので適当に歩いていきます。

どこからでも見えるデルフトのランドマーク、新教会。

高い塔だな…!特にすることも無いので上ってやろうか!と少しテンションが上がりましたが、受付に行くと今日は上れないと…。理由は不明ですが…。再びテンションダウン。

デルフト市庁舎。



街の中を適当に散策。


実に合理的で美しい自転車置きだなあ、とか。



読んでわかる通り、とくに何もすることがないので、帰ることにしました。テンションはだだ下がりのまま…。
さらばデルフト…。でもとても綺麗な街でしたよ。


テンション低い上にホームシックも被さって、ものスゴい孤独感に苛まれる。
前々から何度も書いていますが、

日本人に会いたい…。日本語で話したい。

このあたりは相当キてました。超寂しかったですね(笑)
孤独感に押しつぶされるとはこういうことを言うのだなあとか思ってました。




さて、アムステルダムの宿に帰って来て、さっそく「真珠の耳飾りの少女」の行方を探る。ネットで調べてみると、

『……マウリッツハイス美術館は現在工事中であり、マウリッツハイスの展示品は一時「デン・ハーグ市立美術館」に移されている。』

デン・ハーグにあったのかよ…と突っ込む。
といっても、明日はもう移動日でベルギーに向かうのだけど…。

明日ベルギーに行く前にまたデン・ハーグに観に行くか?
巨大なバックパック背負って?
時間はあるのか?

さあ、どうしよう。

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